


早起きをしてしまって、早朝からランニング。
走り終えて、カロリーとるのも癪なので、コカ・コーラZEROを買って、
湯船でコカ・コーラ飲んでたんだけど、暇で何となくコーラの缶とにらめっこ。
そしたら、ちょっとしたことに気がついた。
永代橋を撮影したので、反対側の清洲橋も撮影。

毎日、行き帰りで眺めている小さい頃から馴染みのある永代橋。
帰りがけに電気が消えていたのに気づき、写真に収めたくて撮影をした。
この橋のライトアップが一番好きかもしれない。
偶然にも撮影している最中にライトが消えた。

今回は、トマジーニではなく、デローザでツーリング。82km走破。


ツールド沖縄に向けて、東京で一番高い道路、標高1146m風張峠へ行ってきました。
なんでこんなことしてるのか?と自問自答しつつ、終わってみれば、
「また行きましょう」と言いながら、みんな帰っていくのが不思議なところ。


「秒速5センチメートル」というタイトルをすごく気になった。
そして、映画の冒頭。
「ねえ知ってる?秒速5センチメートルなんだってさ」「え?何が?」
「桜の花びらが落ちるスピード。秒速5センチメートルなんだって。」
この最初のシーンで完全に心をつかまれた。
この台詞がコンセプトであり、このタイトルがすべてだった。
美しい情景描写と詩的な心理描写。
そして二人の間を行き交う距離と時間。変わっていく環境と気持ち。
主人公達の台詞は少なく、ただただナレーションのように心の声が流れていく。
距離と時間以外の余計な描写は排除され、
ただひたすらに主人公達の間にある距離と時間による心の動きを繊細に表現していた。
ぽつり、ぽつりとつぶやかれる台詞の隙間を埋めるように、
自分の気持ちが入り込んでいくような気がした。
60分とは思えないほどの充実感を見終えた時に感じたぐらいとても良い作品でした。

ほんとにとてもよいアニメだったし、アニメの新たな可能性を感じた。小説+アニメという可能性。
最近、小説が実写化が多くなっている中で多くの作品に物足りない感じがしていたけど、
それがアニメーションという世界の中で表現できるのではないかと、この「Colorful」を観て思った。
日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」。高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。大岸壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれ、その昔、西行法師が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことからとも言われるそうです。

茨城県常陸太田市の竜神大吊橋は高さが100m、長さは375mあり歩行者専用の橋としては本州一の長さを誇るらしい。

寺泊港

通りがかりで見つけた窯焼きパン屋。
大源太キャニオン-タヴェルナ・ヴィチーニ
ちょっとジブリ作品に出てきそうな素敵は建物で、
小雨が降っていて、トトロが出てきそうな感じでした。
窯焼きパンもおいしかったです。

本屋で偶然手にしたサッカーを題材にした小説「龍時」。
サッカー小説の珍しさに引き寄せられ読み始めたが、はっきり言って、
今までサッカーを題材としたありとあらゆるモノの中で、一番リアリティーがあった。
漫画や映画では表現できないものが、小説にはあった。
それはプレーをイメージするということ事。試合中に頭の中でプレーをイメージする。
それと同じように、文章に駆り立てられ、頭の中で龍時のプレーをイメージする。
サッカーの試合中のイメージが自分の頭の中にリンクしていく。
有名プレーヤー達に揉まれながら、成長していく龍時に自分が乗り移り、
いつの間にか自分がプレーしているように引き込まれた。
僕が小中学校で思い描いていた夢が、この小説に描かれていた。
まさにこのようなプレーヤーになりたいと思っていた。
このようなサッカー人生を歩みたいと夢見ていた。
その夢がそのまま活字になって現れた。そんな感じだった。
この小説に出会えて本当に良かったと思う。
野沢 尚さんの急逝により、もう続きを読む事ができないが、
とても残念でならないが、僕はこの本を繰り返し読むことになると思う。
サッカーというものをやっていて、本当に良かったと思う。
いつもとはちょっと違う感じで、ハラハラ感や緊張感はなく、
コミカルな軽いタッチで軽快に表現されていて、ウキウキしながら読み切ってしまった。
相変わらず、読んでいる人を物語に引き込むのがうまい。
「お父さんが4人」って、おいおいおい。から始まり、
その理由は重いものではなく、「は〜〜?」って感じで面白い。
4人に父親のキャラクター設定もまた絶妙で、その掛け合いがまた面白い。
これを映画化したら、またコメディー映画になるだろうな〜っと思いつつ、
キャスティングを想像したくなるぐらい、入り込みやすく引き込まれる作品でした!

行こうとするたびに雨だった千本松牧場に遂に来ました!が目的の気球が強風のため乗れず。。。とりあえず、二人乗り自転車に乗りました。

Chromaniaのみんなで、愛車のトマジーニ・カーボライトで、ヤビツ峠にトライ。
なんとか一時間かからず無事にゴール。

岡本太郎美術館
青山に岡本太郎記念館があったのは知っていたのですが、美術館とごっちゃになっていて、別にあると気がついていくことにしました。
生田緑地内にあるということもあり、森に囲まれていて近場ではあるにもかかわらず、
遠出した感じでとても気持ちよかったです!入り口付近のカフェがかなり気持ちよかったです。
流行に流されるのが嫌で、読まなかったけどノミネートされたので、読む事に。
正直、面白かった。今までの作品は若干難解で、話についていくのがやっとだった感じだったけど、今回の1Q84に関しては、とても興味深く読んでいく事ができた。まだ三冊目を読んでいる途中で、最終的にどのようになっていくのかはわからないけれど、すでに自分の創造するイメージを越えたところに話が進んでいる。これからどのようになるのか楽しみです。
(その後)
ようやくすべて読み終えた。すべて読み終えて振り返ってみると、とてもシンプルなファンだジーだったように思う。そこに村上さん独特の表現の豊かさが、物語に幅を広げ、村上ワールドを展開しているように思う。今まで何冊か読んでいたけど、これが一番好きかもしれない。
今回のノミネート作品の中で、一番スタンダードな物語だと思う。
そんなスタンダードな作品が自分は一番好きなのだと気がついた。
「一瞬の風になれ」「ボックス」に続く青春小説な感じがした。
実際にこういう経験がないのにもかかわらず、
なぜか昔体験した事があるような気持ちになり、自分と重ね、とても切ない気持ちになった。
昔を思い出すということが切なく、青春というものがどういうものであったか。
それは歳を重ねるごとに、日々実感していくものなんじゃないかと思う。
後戻りはできないけれど、その時があって今があると強く感じさせる作品でした。
ずっと気になっていた川上未映子の作品。
前回の「告白」と似たような印象を受けた。
静かな物語に関わらず、そのまま引きずり込まれていく感じがした。
読んでいて息苦しさを感じ、やるせなさを感じた。
とりあえず、何もわからずに読み始めたこの作品。
侍の話ではあるが、まったく戦いの話が出てこない。
学問?数学?碁?天体?暦???あれよあれよという間にいつの間にか、
この物語の雰囲気に飲み込まれ、一気に読み終えてしまった。
何より、登場人物の会話のやり取りの雰囲気がとてもよく、
主役の春海はじめ、登場人物の性格がうまく表現されていて、
とても心地よい作品でした。
とりあえず、やられました。東野圭吾さんの作品は何冊が呼んでいて、映画化されたものも見ていて、正直「またか〜」っという感じで読み始めましたが、読み始めてすぐに「なんか斬新で新しい!」っと感じました。物語が主人公であるはずの刑事目線ではなく、オムニバスのように事件に関わる人のストーリーの中に主役の刑事が登場する。そして、そこで暴かれる嘘と真実。嘘つく理由は3つある「人を欺く嘘」「自分を守る嘘」「他人を守る嘘」。
ミステリーにも関わらず、粋と人情を感じさせ、ほろりするストーリーにとても感動しました。
林業という一般的には知られていない業種をテーマにしたにもかかわらず、
描写がとてもわかりやすく、個性的なキャラクターがとてもコミカルで、
とても興味深く楽しむ事ができた。
小川さんの作品って凄く言葉が綺麗で、スッと入ってくる感じがする。
チェスを通して、人と人との関わり合いを、チェスの譜面から伝わる美しさを
素直に正直にまっすぐに描いていたような気がした。
下手ながらも個人的にチェスを嗜む僕としては、とても勉強になった。
ちょっと変わった登場人物と台詞の言い回しが面白い。
それでいて、町病院をテーマにした物語で、
最先端治療だけが医療じゃない。現場で患者と向き合い事も医療の一つ。
といった感じのまじめな話もあって、
その違和感が妙に面白く、そのギャップにとても暖かみを感じる作品だった。
いつも思うんだけど、有川浩さんの作品は読み終えた後のさわやかさと
名残惜しさがとても良い。あまり深い話ではなく、とてもシンプルでライト。
それでいて台詞より心理描写や「心の中の声?」みたいな描写が多いから、
キャラクターに感情移入しやすくて話の続きが気になっちゃうんですよね〜。
ドラマ化したら全体に面白いだろうな〜。
なんだろうな〜この感じ。読み終えてノスタルジックな気持ちになった。
他人の記憶の中で生きる自分。今まで出会った人の記憶の中で、
自分がどのように生きているのだろう。
自分もこの物語のように、なんとなく思い出してしまうような、
人の記憶の中で生きられる人間ででありたいと思う。