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2011 :

佐渡ロングライド2011

走行ルート:約210km 佐渡一周

土砂降りの雨の中、210kmを走破したのは二年前。
その時のことを考えると、二度と来るかと思っていましたが、
今回は快晴!少し風は強かったですが、最高の自転車日和でした。

sado2011-01.jpg

2011 :

Cycling to 和田峠 2011/05/09

走行ルート:約125kmぐらい
二子玉川ー多摩川サイクリングロードー浅川ゆったりロードー陣馬街道ー和田峠ー藤野ー大垂水峠ー高尾山口ー浅川ゆったりロード
ー多摩川サイクリングロードー二子玉川

GWの最終日。天気は快晴!総勢19人という大所帯でスタート。
が。。。和田峠に惨敗。無理です。登頂したけど、何度も降りてしまった。
足がつったらどうにもならない。。。
自転車は、若いだけではダメですね。普段の積み重ねが大事です。

050911wada-01.jpg

2011 :

A day trip at 小田原城 : 2011/5/7

20110507.jpg

2011 :

勝手に本屋大賞2011

本屋大賞ノミーネート作品を読破!
採点はつまらないということではなく、面白いというのは前提です。
でもって独断と偏見なのであしからず。

★★★★★ 大賞候補と予想
★★★★☆ 大賞対抗馬と予想
★★★☆☆ オススメできる!
★★☆☆☆ 人の好み次第かな
★☆☆☆☆ 僕の好みではない

ノミネート作品
--
悪の教典 上/悪の教典 下』著/貴志祐介(文藝春秋)★★★★★

上下巻のギャップとそのインパクトがすごい。
しっかりと下準備をしたあとに一気に加速して、
最後はどんどん締め上げられていく感じがした。
--
錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)/錨を上げよ(下) (100周年書き下ろし)』著/百田尚樹(講談社)★★★★
一人のやんちゃな男の半生を事細かく描写していて、面白かったけど、
ちょっと展開の強弱がつきすぎて、間延びする感じがあったような気がした。
--
神様のカルテ 2』著/夏川草介(小学館)★★★☆☆

全作から引き続きだけど、相変わらず世界観を保っていてすごくよかった。
もっと続きが読みたい感じがした

キケン』著/有川浩(新潮社)★★★☆☆
面白くて一気に読みきってしまった。ちょっと短いのが残念。

叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)』著/梓崎優(東京創元社)★★☆☆☆
物語の言い回しや描き方が詩的で良かったけど、なんかまとまりなく感じたな。

シューマンの指 (100周年書き下ろし)』著/奥泉光(講談社)★☆☆☆☆
クラシック音楽の知識が足りず、ついていけなかった。。。

ストーリー・セラー』著/有川浩(新潮社)★★★★☆
ストーリー・セラーからの番外編だったけど、話がよく出来ていて、とても面白かった!
企画構成のアイディア勝ちといった感じで好きです。

謎解きはディナーのあとで』著/東川篤哉(小学館)★★★☆☆
今回の作品の中で唯一のコメディータッチの作品。
刑事の謎解きものだけど、普通とはちょっと変わった設定で、
主役と執事の軽快な言葉のやりとりが警戒で面白かった!
これはドラマ化したら人気出ると思うな。

ふがいない僕は空を見た』著/窪美澄(新潮社)★☆☆☆☆
展開が劇団ひとりの陰日向に咲くに似てる感じがしたけど、
ちょっと内容がイマイチだった。

ペンギン・ハイウェイ』著/森見登美彦(角川書店)★★☆☆☆
森見さんだったので、ちょっと期待しすぎてたかな。
いつもと違うテイストで、結構普通だった。
--

やっぱり「悪の教典」が大賞かな。読み応え充分だし、インパクトは強い。
玉木宏で映画化したら、かなり似合うと思う。最後の畳み掛ける感じはすごい。
「錨を上げよ」も読み応えあって波乱万丈な人生をうまく描いてたけど、
長くなった分ところどころに間延びする感じがあったのが残念。
個人的には「ストーリーセラー」の普通だけど、最後に一捻りある感じがすごく好きだった。
「ストーリーセラー」に関してはその前の本自体が好きだったから、かなり贔屓目ではあるけど、そう考えても「悪の教典」かな。
ま〜、「悪の教典」「「錨を上げよ」」も800ページ以上ある作品と200ページ程度のその他の作品たちと比べると読み応えといった部分では、対抗するのは難しい気がする。

ただ今回の短い作品の幾つかは、すごく面白いのにストーリーが短いだけに、一気に読み終えてしまい、その後、どうなってたのだろう?っと気になってしまう作品が多かった。もう少しふくらませることは可能だった気がするけど、逆にこれぐらいの感じが良いのかもしれない。
「キケン」「謎解きはディナーのあとで」なんかはドラマ化したら面白いだろうな〜。。
「神様のカルテ」はもう映画化決まってるし。

とりあえず、今年も面白かったです。発表を楽しみに待ちます。


2011 :

HERB & DOROTHY

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ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人 - http://www.herbanddorothy.com/jp/ -

Art is mute when money talks.
お金が物をいうと、アートは沈黙する。
by Patrick Mimran

映画のワンシーンで出てくる、チェルシーのギャラリー街の高架に掲げられたインスタレーション。この二人にはまさにこの言葉がぴったりな感じ。確かに、アートを見る目があって、今では巨匠と呼ばれる人達の若い頃の作品を数多く持っていて、アート界のマスコット的存在。とても凄いことなんだけど、そんなことはどうでもよくて、アートに対する向き合い方とその物事に対する価値観がとても魅力的だった。好きだから買うし、家に入らないから買わない。収入で買えれば買うけど、高ければ、来るのが遅かったあきらめる。至ってシンプルで当たり前。最終的には自分が欲しいかどうか。「価値観は人それぞれ。この人をハンサムじゃない人という人もいれば、キュートだと思う私もいる」とドロシーがバーブのことを言っているのがとても印象的だった。自分が美味しいと思えば、食べるし、マズいと思えば食べない。それと同じ。この二人のチョイスは至ってシンプル。アーティストも安く譲りたくなる気持ちもよくわかる。

アートのいう言葉の敷居が低くしてくれるような映画。
そして、何より素朴でかわいらしい二人がとても印象的な映画でした。