


http://www.asahi.com/fashion/beauty/TKY201201180360.html
すばらしいインタビュー。ファッションとか詳しくないから、川久保玲の立場がなんとなくしかわからないけど、TVやメディアに持ち上げられて、いろいろと幅を効かせて、いろいろな分野に顔を突っ込んで意見する人が多い中で、自分の立場をわきまえて話をしている気がする。
「私にとってはファッションこそが、そうした場なのです」
という一言がすべてを物語ってると思う。ファッションに対する志を感じる気がする。
「本当は私だってそんなに強くはないですよ。ただ、強気のふりも時には必要です。
ふりでいいのです。そうしないと前に進めないから。」
そして、すごく共感できる一言。人間味を感じる。
ただ単に強気なのではなく、強くない自分を理解した上で、強気なふりをしないと意味が無い。
強くなくたって、進まなければ強くはなれない。
言うのは簡単だけど、実践するのは難しい。
それを実践してきたから、今の「COMME des GARÇONS」があるのかなと、ふと思った。

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人 - http://www.herbanddorothy.com/jp/ -
Art is mute when money talks.
お金が物をいうと、アートは沈黙する。
by Patrick Mimran
映画のワンシーンで出てくる、チェルシーのギャラリー街の高架に掲げられたインスタレーション。この二人にはまさにこの言葉がぴったりな感じ。確かに、アートを見る目があって、今では巨匠と呼ばれる人達の若い頃の作品を数多く持っていて、アート界のマスコット的存在。とても凄いことなんだけど、そんなことはどうでもよくて、アートに対する向き合い方とその物事に対する価値観がとても魅力的だった。好きだから買うし、家に入らないから買わない。収入で買えれば買うけど、高ければ、来るのが遅かったあきらめる。至ってシンプルで当たり前。最終的には自分が欲しいかどうか。「価値観は人それぞれ。この人をハンサムじゃない人という人もいれば、キュートだと思う私もいる」とドロシーがバーブのことを言っているのがとても印象的だった。自分が美味しいと思えば、食べるし、マズいと思えば食べない。それと同じ。この二人のチョイスは至ってシンプル。アーティストも安く譲りたくなる気持ちもよくわかる。
アートのいう言葉の敷居が低くしてくれるような映画。
そして、何より素朴でかわいらしい二人がとても印象的な映画でした。

岡本太郎美術館
青山に岡本太郎記念館があったのは知っていたのですが、美術館とごっちゃになっていて、別にあると気がついていくことにしました。
生田緑地内にあるということもあり、森に囲まれていて近場ではあるにもかかわらず、
遠出した感じでとても気持ちよかったです!入り口付近のカフェがかなり気持ちよかったです。


川村記念美術館 - kawamura Memorial Museum of Art -
象の背中 - 旅立つ日
象の背中 - 雲の上のお父さん
続・象の背中 「バトンタッチ」
映画と勘違いをして、たまたまHD録画をしていて、偶然出会ったアニメーション。
とても暖かみのあるすばらしいアニメーションです。
オスカーを獲得した「つみきのいえ」と近いものを感じます。