Category :
Diary
Trip
Design
Art
Cinema
Soccer
Book
Cycling
Photography
Archive :
2012
2011
2010
2009
Blogparts :

asobi

Soccer : Book :

龍時/野沢 尚


本屋で偶然手にしたサッカーを題材にした小説「龍時」。
サッカー小説の珍しさに引き寄せられ読み始めたが、はっきり言って、
今までサッカーを題材としたありとあらゆるモノの中で、一番リアリティーがあった。
漫画や映画では表現できないものが、小説にはあった。
それはプレーをイメージするということ事。試合中に頭の中でプレーをイメージする。
それと同じように、文章に駆り立てられ、頭の中で龍時のプレーをイメージする。
サッカーの試合中のイメージが自分の頭の中にリンクしていく。
有名プレーヤー達に揉まれながら、成長していく龍時に自分が乗り移り、
いつの間にか自分がプレーしているように引き込まれた。

僕が小中学校で思い描いていた夢が、この小説に描かれていた。
まさにこのようなプレーヤーになりたいと思っていた。
このようなサッカー人生を歩みたいと夢見ていた。
その夢がそのまま活字になって現れた。そんな感じだった。
この小説に出会えて本当に良かったと思う。
野沢 尚さんの急逝により、もう続きを読む事ができないが、
とても残念でならないが、僕はこの本を繰り返し読むことになると思う。

サッカーというものをやっていて、本当に良かったと思う。

Soccer :

ガーナ戦

なんなんだこれは?っというような試合展開でしたが、
何となく見えてきた感じもしました。
2トップにすると、プレスをかけられない。
要するに、オランダの時は、中盤が数的有利だったから、
ボールを奪えたが、前には進めなかった。
2トップだと、中盤でプレスがかからないけど、
早いパス回しができれば、ゴールに繋がる。
前半は俊輔がボールをこねるので、
速いパス回しができず、良い展開がなかった。
中村憲剛や岡崎がウラに出ても、ボールがでなかった。

後半に入り、途中で稲本、本田、玉田が入った。
ベテランの稲本はさすがの一言。
アピールしないといけない試合で、地味ではあるが稲本が
駒野、長友が上がったウラのスペースをしっかりと埋めることで、
サイドが高い位置をキープでき、
ゲームの流れをしっかりと引き戻すことができた。
そこから長友が高い位置でボールを奪い、玉田の得点が生まれた。

そして俊輔に変わって入った本田。
遠藤や中村憲剛が簡単にボールを本田にはたいた事から、
ゲームが動き出した。すると本田はボールを簡単にリターン。
多分日本の選手が予想外に感じたと思う。
あれだけのビックマウスぶりの本田が俊輔とは違い、
簡単にボールをはたく叩く。ボールが動き出す。
遠藤にボールが収まり始め、動きやすくなった稲本から
ウラへのパスが増え、岡崎のゴールが生まれる。
ウラへのボールが増えると、MFとDFの間にスペースが空く。
そこに駆け上がって、稲本のゴール。すばらしいゲームコントロール。

このゲームで本田は、何もしていないような感じに言われているけど、
彼は常にゴールできる位置にいて、玉田のゴールも、稲本のゴールも、
本田にパスすれば、ゴールに繋がる位置にいた。
パスをもらえる位置に顔出す俊輔とゴールを狙える位置でパスを待つ本田。
俊輔が抜けてから、ゲーム展開が変わったのは確かで、
本田は確実に信頼を得たと思う。
たぶん次の試合からもっと本田にパスが入る気がする。
もっと時間があれば、点を取れていたかもしれない。

ディフェンスラインがまずいのは確かだけれども、
新しい可能性も出てきたと思う。
個人的には松井がいたらいいな〜っと思うけれどもw

久しぶりに選手交代がハマり過ぎてて、違った意味で面白い試合でした。

Soccer :

オランダ戦

なんとな〜く見ていて、最初から見えていたような結果。
前半はプレスがよくかかり、ボールポゼッションは日本が上回っているが、
ゲーム展開的には、決定的な場面は少なく、相手が焦ることもなく
オランダ代表も「よく走るな〜」っと感心していた感じで前半が終了。

後半に入って、日本の運動量が落ちたところで、
フレッシュなスピードのある選手を投入。完全に巧者。
肉を切らせて骨を断たれた感じ。
結果として印象に残ったのは、「よく走るチーム」という印象のみ。

本田に関していろいろ言われているが、まず根本的な問題として、
本田の試合に臨む姿勢は間違ってはいない。
ただ代表に望む姿勢として、完全に勘違いしていると思う。
勝つ為に、自信があるならば、FKで蹴りたいと思うのは当然のこと。
ただ、味方に敵を作るというのは正しいとは思えない。
まず人として、チームメイトとコミュニケーションを図れなければ、
選手としての価値はない。
また、オランダリーグで活躍しても、オランダ代表のほとんどが違う国でプレーしていて、オランダリーグのトップ選手でもオランダ代表の2軍と言ったところ。ヨーロッパのトップリーグではないことを、忘れないで欲しい。

ま〜本田のところに、松井が入って、トップが森本だったら、
もっと面白いチームになるような気がする。

Soccer :

祝・渋谷区制覇!!!

GM-win.jpg

チーム設立13,14年にして、初めて優勝しました〜!
いや〜長い道のりでした。まさか優勝できるとはね。

Soccer :

サッカー史上まれに見るゲーム

チャンピオンズリーグ決勝。バルセロナVSマンチェスターユナイデット。
前半10分過ぎからはまさにバルセロナのパーフェクトゲームといっていい展開。
74年代のクライフ率いるオランダのような
トータルフットボールを彷彿とさせる展開にとても驚いた。
チャンピオンズリーグ決勝でマンチェスターユナイデット相手にこの展開。
メッシ、エトー、ビジャ、アンリ。そしてなんといってもイニエスタ。

人が動くマンUに対して、ボールが動くバルセロナ。
「ボールを回せ、ボールは汗をかかない」
クライフのそんな言葉が象徴するようなすばらしいゲームだったと思う。